サッソボルドイ


サッソポルドイを見る


パッソポルドイで

サッソポルドイ


サッソポルドイ


サッソポルドイ


サッソポルドイ

サッソポルドイ


サッソポルドイ

 カナツェイから続く急な上り坂と急カーブの連続したした道が、平坦になった。左手先にそそりたつ巨大な岩壁がに見える。その岩壁の下でバスは停車。そこがパッソ ポルドイ Passo Pordoi(標高2,239m)だった。

 見上げた岩の上にロープウエイの小屋が小さくちょこんと乗っかっている。あの岩壁はサッソ ポルドイ Sasso Pordoiだろう。

 バスの右にはバール・レストランを兼ねた山小屋が。そのベランダでは多くの人がくつろいだ様子で楽しげに談笑している。のんびりと長閑な情景だ。こちらは食事を早々に切り上げてさぁーでかけるぞ。

 ロープウエイに乗車。途中からはほぼ垂直に上昇していく感じだ。サッソ ポルドイ Sasso Pordoi(標高2,950m)までは約7分かかる。

 サッソ ポルドイからの眺望はすばらしい。ドロミテの山々が遥か遠くまで連なって見える。360度の展望だ。

 ここからいくつかのトレッキングルートがあるようだ。左手からも右手からもそれらしき二人連れが通り過ぎていく。雪渓に沿って歩いてくるふたり。どこからきたのだろうか。

 これから行く方向に視線を移す。下に小さくパッソ ポルドイ、遠くにはいくつもの岩峰が重なっている。その谷間をバスは下っていくのだろうか。

 マルモダーラ山が遠望できる場所は崖になっていた。そこには石を積み上げたケルンがいくつも残されていた。

 サッソ ポルドイに戻る。草原は一面に緑の草が覆っている。紅紫のイワツメ草や小さな花々も咲き乱れている。その斜面を上り下りしながらひとりの少年が嬉々として飛び回っていた。
 

おりおりの熟年生活(海外レンタカー旅行)