アメリカ南西部レンタカー旅行

6月14日 (10日目) 快晴

レイク ハバス シティ 

 5:30 起床 外に出る。モーテル前の広場で10数名の若者がラクビーボールを投げ合っている。こんなに早くから。6:45 朝食。

 8:45 モーテルを出て直ぐ脇の ビジターセンターに。日本から訪問と記帳すると珍しいと大歓迎、ふたりがかりで日本語の案内書や資料、地図をくれ、あれこれと説明してくれた。日本語のパンフレットがあるのだから稀には訪れる日本人もいるのだろう。

 9:15 レイクハバス州立公園 Lake Havasu State Park は ロンドンブリッジから風景を眺める。青い湖上をボートやジェットスキーなどが行きかっている。遠くの山肌は茶色っぽいが湖岸は木の緑が鮮やかだ。

 州道ー95 を南下、10:05 ロータリー・コミュニティ・パークで立ち止まったりしながら、11:30 パーカー・ダム Parker Dam で下車。コロラド川の水は濃い青色で流れている。

 下流からいくつものモーターボートが活きよい良く遡行してくる(写真集「途中風景」の中段右の写真) カメラに気づくと大きく手を振っている。今日は土曜日、休日を思いっきり愉しんでいるようだ。

 11:55 パーカーダムから直ぐの バックスキンマウンテン・コロラドリバー州立公園 Buckskin mtn.Colorado River State Park 駐車場に車を停める。木陰のテーブルに腰をおろし昼食を広げる。

 大人も子供も沢山の人・人・人。砂浜の木陰で寛いでいる女性たち、子供をボートに乗せて湖上を行き来している男性。猛烈なスピードで飛ばすモーターボートの若者。燦々と降り注ぐ太陽の下でそれぞれのレジャーで過ごしている。

 湖畔を歩く。いやー暑いこと、暑いこと。あたりは南国情緒の樹木もたくさん。ところどころにはサボテンも。ただ一本青空に向ってすくっと突っ立っている。13:20 州立公園をあとにする。

 今日はフェニックス経由スコッツディールまでの予定。州道ー95からI−10を走ると距離も短く所要時間も早いのだが、シーニック・ロードの
州道ー74で行こうと 州道ー72 に入り 15:00 Hope を経て USー60 へと進む。15:15あそこで砂塵が舞っている。あれは小さな竜巻のようだ。

 
15:45 サボテンが散見されるようになってきた。この風景を見ながらコーヒータイムだと車を停める。
サワロ砂漠を走っているなぁと改めて感じた。

 Wickenburg から US−93 を走り 16:25 州道ー74 に入った。道の両側はサボテンがいくつも生えている。側に近付くとかなりの高さだ。なんだかおとぎの世界に紛れ込んだような。

 州道ー74からI−17で フェニックス Phoenix を通過、隣接するリゾート地 スコッツデール Scottsdale に到着 18:15 ホテルにチェックインした。これからは娘夫婦も旅行に参加することになっている。部屋に入り娘に電話し合流した。

 19:45 寿司のバイキングがあると出かける。非常な混雑でしばらく順番待ちだ。席に着きあれこれと注文、久し振りに美味い。混雑が激しいためかサービス面はいまいちだったが。

 22:30 ホテルに帰着 23:45 就寝。

本日の走行距離 395km   累計走行距離 3,502km



6月15日(11日目)  快晴

  昨日の最高気温は華氏110度(凡そ41℃) 毎日40℃程度の気温が続く。5:45 起床。 F.Tさん体調不良といって朝食を抜く。疲れた様子が見える。しばらくして体力的にこのまま旅を続けるのは不安、帰国したいと。

 娘夫婦に帰国便の手配を頼む。持参のパソコンで検索するが明16日はダラス経由だけではなく、サンフランシスコやロサンゼルス経由便も満席。17日の便を押さえる。

 今日は時間も遅くなったから予定のアパッチ・トレイル観光 (パンフレットによると「ソノラ砂漠の美しさを満喫できる絶対お勧め」となっていた) は取りやめて、このままホテルでのんびりすることになった。明16日、F.Tさんはこのホテルに延泊、我々は予定どうりの旅程を行くことにした。

 夕食はF.Tさんは軽くカップラーメンにするとのこと。我々はサラダバイキングに出かけ、不足気味の野菜をたっぷりと食べた。22:10就寝。

アメリカ南西部レンタカー旅行