ンゴロンゴロ自然保護区  
               
                           
               
               

 ンゴロンゴロは巨大なクレーターで、標高1800m 外縁部は標高2300m。約25,000頭もの動物が生息しており、ライオン、チーター、象、ヌー、シマウマなど多くの野生動物が棲んでいる。また鳥類も100種類以上が確認されている。

 アル―シャからンゴロンゴロにかけて野辺に黄色い花が一面に敷きつめられたように咲いていた。この花はアスピリア・モッサムビケンシスといって繁殖力が高く象以外には有毒らしい。

 2頭の象が少し離れて向き合い黄色い絨毯の上、すてきな絵画のようだった。何頭ものシマウマがのんびりと過ごしている。群れから離れた1頭が、どうしたのと言った表情で、止まったサファリ・カーを見つめていた。

 バッファローはこちらを睨んで身動きひとつしない。1頭の象が草原をゆっくりと横切って2頭の象に近づいていく。

 お腹を空かせたようなブチハイエナ、緩慢な歩みでこちらの方向に歩いている。あれ、道にでて車に向かってくる。
     

 トムソンガゼル、水面から頭を少しだけ出しているカバなど車は少し動いては直ぐにとまる。次から次へと新しい動物に出会いシャッターを押す指を休める間もない状態だった。

撮影日 2018.5.27
撮影地 タンザニア ンゴロンゴロ自然保護区

東部・南部アフリカ7ヵ国の旅  おりおりの熟年生活(海外レンタカー旅行)