皆既日食 サウスダコタ コロラド レンタカー旅行

第12日 2017.8.29 (火) 晴れのち曇り 一時雨

イエローストーン国立公園

 6:30 起床 朝の散策、NYに住む娘さんの手配で、神戸から訪れたご夫妻に出会う。柔らかい太陽の日差しを背中に受けて暖かい。見渡した広い範囲でいくつもの蒸気が真っ直ぐ空に向かって伸びている。

 8時を過ぎて大勢の人々がどこからともなく集まってきた。オールドフェイスフルから熱水が小さく噴き出した。8:35 ほどなくシュシュ・シュシュと音が聞え、大噴出が始まり青空に向け熱水が高く飛び上がった。

 8:50 オールド・フェイスル・インでビュッフェの朝食。食後は2階のベランダへ。ベンチに腰を掛けオールドフェイスフルの噴出を待つ。9:50 熱水が噴き上がる。その後ログキャビンでは世界最大といわれる建物内部を見物。10:30 宿泊したキャビンに戻る。10:40 キャビンをチェックアウト。

 車はキャビンの前に残し、坂を上ってオブザベーション・ポイントに 10:55 到着。腰を下ろしオールドフェイスフルを見下ろす。噴煙がなびいている様子を眺めて時間を過ごす。11:15 熱水が高く飛び出した。しばらくしてシュシュと音が聞える。こんなに遠くても聞こえると驚いた。11:45 車に戻り、ゼネラルストアへ、食料と水を購入し、12:15 オールドフェイスフルを離れた。

 12:15 ブラック・サウンド・ベイスンに。雨が降ってきたがトレイルを一周。エメラルド・プールが印象に残る。13:10 続いてビスケット・ベイスンに。透明なサフィア・プールが美しい。13:50 ビスケット・ベイスンをあとにした。

 一方通行の ファイアホール・レイク・ドライブに入る。噴出が始まると1時間続く グレート・ファンテン・ガイザーの前に。案内の掲示板に次の噴出予定時刻は 19:45〜23:45 と表示されていた。


 15:20 ノリス・ガイザー・ベイスンに。駐車場から歩いてミニ博物館へ、北の ポーセレイン・ベイスと南のバック・ベイスンがある。レンジャーに見どころを訊ねたらまず北の周遊トレイルをと勧められた。

 坂道を下ると一面にたくさんのガイザーやスプリングが目に飛び込んできた。エメラルド・ブルーのきれいな大きなプールや立ち枯れた木々など、興味の尽きない景色が広がっている。

 南のバック・ベイスンに行く。歩きはじめて直ぐ エメラルド・スプリング。アッパー・ガイザ―・ベイスンのエメラルド・スプリングと甲乙つけがたい美しい色を湛えている。

 長い板のトレイルを進む。不規則だが大噴出時は熱水の高さが世界最大と言われる スチームボート・ガイザーがあった。小さな噴出を繰り返している。大噴出を期待したがいつのことか分からない。直近の大噴出は 2014.9.3 と掲示されていた。さらに奥に向かう。

 坂道を下り反時計まわりにトレイルを歩く。それぞれ形、熱水と周辺の色は様々で興味が尽きない。Echinus Acidic Geyser があった。熱水は緑茶色 PH3.6 と非常に酸性度が高く珍しいガイザーとのことだった。17:40 見どころの多かったノリス・ガイザー・ベイスンを離れた。

 平原の中を車を走らせる。道路の両側に何台もの車が止まり、多くの人が道路の下を見ている。車を停めて覗き込む。バイソンの群れが細い小川を渡り土手を上って道路の近くに来ている。人とバイソンが僅かな距離で対峙、バイソンが戸惑ったように立ちどまってしまった。

 18:25 今夜の宿 イエローストーン・レイク・ロッジに到着。 19:30 今日はロッジのカフテリアに。トラウト料理があったので久しぶりの魚だと注文した。 20:45 キャビンに戻る。歩数計を見たら 22,300歩 今日はよく歩いた。

 22:00 就寝

 本日の走行距離 110km   累計走行距離 3,305km 

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61才からはじめた海外レンタカー旅行