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第3日 2017.8.20(日) 快晴

 ウインドゥ・ケイブ国立公園 マンモス・サイト

 
5:00 起床 7:05 モーテルをチェックアウト 快晴 雲一つなし。昨夜はむしむししていたが今朝はさわやかな風が吹き抜ける。昨日通った国道385号線を北へウインドゥ・ケイブ国立公園まで戻る。朝の斜陽に照らされているバイソンが2回、鹿には3回であう。

 7:40 ウインドゥ・ケイブ国立公園着。開場は8:00.しばらく10名ほどの行列の後ろに並ぶ。カウンターでツアーの申し込み開始。洞窟の中は自由には入れないようだ。

 国立公園や国立公園局が管理する場所へは入場料が必要なので、ANNUAL PASS を購入した。80ドルで
PASSに記載の2名は1年間国立公園局が管理する全ての施設にPASSを提示すればそのまま入場できるのだ。今回は国立公園6ヵ所の観光を予定しているが、その合計入場料よりもこのPASS利用はかなり割安になっている。

 洞窟ツアーはこの公園で標準的な Natural Entrance Tour 所要時間 1:20 ふたりで104ドルを申込んだ。9:00 ツアーがスタート、やっと一人が通れる狭い通路で頭もつかえる。気温は下がってくる。階段もあり次第に地下にもぐっているようだ。

 案内のスタッフは所々で立ち止まり説明をしていく。長さは190km 世界第4位 蜂の巣形の
方解石の結晶が特徴と。最後のやや広い場所で、ここにはこうもりが5匹生息しているといっていた。ツアーの最後は深い地下

 
10:25ツアー終了、地上へはエレベータで一気に戻った。いささか疲れたので持参のコーヒーで休憩。10:45 ウインドゥ・ケイブ国立公園を発った。11:00 給油を済ませる。借りた車の燃費は良くない。気が付けば残り25%を切っている。

 11:20 マンモス・サイト着 マンモス発掘の現場への入場はチケットが必要だが、購入する人の行列ができている。購入後質問をしたりするから時間がかかる。11:40 やっと購入できた。

 マンモスの発掘現場は大きなドーム状の屋内になっている。入り口の前には大きなマンモスの全身骨格の標本が立ちはだかるように設置されていた。ここは西半球で最も多い52頭の化石があるそうだ。

 盛り上がった土地のあちこちが掘り返され、マンモスの骨が露出している。通路に沿って見物して回る。出口近くには再びマンモスの全身骨格の大きな標本があった。12:25 マンモス・サイトを後にした。

 州道71号を南下する。広大な草原が見渡す限りどこまでも続いている。Oglala National Grassland だ。12:45 リフレクション・エリアに車を停め、昼食。
水着姿の人が何名も通り過ぎる。食後人の歩いた方に何かあると、100mほど進んだら崖の下に細い川があり、ちょっとした遊泳場になっていた。

 13:40 再び発進、暑さがつのる。草原の中に通る道は太陽で熱せられているのだろう。対向車が蜃気楼になり、逃げ水の上にその車のライトが写っている。15:50 ひまわり畑、黄色い花が満開で思わず車を停め、写真を撮った。

 南下した州道71号はネブラスカ州
に入って100kmほど進んで西に向う。その後直角にカーブして南下する。その南下直後の付近が皆既日食の中心となっていて、今回の観測予定地だ。

 16:20 観測予定地付近に到着。広い空地があった。ここなら道路を走る車のライトなどの影響はないだろう、最適な観測場所だ。既にキャンピングカーが数台、SUVなどの車が多数駐車している。

 念のため他の候補地の1ヵ所もロケハン予定だったが、明日のこの辺りの皆既時間の天候は晴れ88% ここを観測地に定め、他のロケハンは取りやめた。

 17:30 ホテルに入る。今日は1日中大草原を走っていた。本当に広い草原だ。 観測予定地の明日の1時間毎の天候をWEB再確認。先ほどロケハンした空地に車が止められるよう明日の出発は6:30と決めた。

 21:30 就寝

 本日の走行距離 258km  累計走行距離 414km 

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61才からはじめた海外レンタカー旅行