アイスランド・レンタカー旅行

第5日 2016.6.12(日) 曇り

スカフタフェットル氷河 スバルティフォス

 5:00起床 東に青空が見えるが南と西は黒い雲が重たく垂れている。今日は晴天になってほしい。

 5:45 1号線を西に、スカフタフェットルのビジターセンターを目指す。途中のんびりと羊の親子の姿や群生したルピナスの花が目に留まる。車を止めてカメラを向ける。

 6:20ビジターセンターの駐車場に、車は1台もなし。整備された遊歩道をスカフタフェットル氷河へのトレイルを歩く。風は冷たく、手先が冷える。手袋は持参していたが、不要だろうと出かけてきて失敗だな。

 緑の樹木が途切れて石ころの道になる。前方に氷河が見え次第に近づいてきた。誰もおらず静かな雰囲気が漂う。火山灰で氷河にグレーと白の縞模様ができている。氷河とは幅の狭い水たまりに隔たれてはいたが、直ぐ手前まで行くことができた。氷河に向って右の方は小さいが氷河湖になっていて、いくつかの氷山が浮かんでいる。

 若い女性がひとり慌ただしくやってきて、スマホで数枚写真を撮って足早に立ち去った。ゆっくりと眺めたい風景なのだが。7:45氷河の前を離れ 8:10インフォメーションに戻り着いた。

 8:30 ホテル帰着 食事を済ませて 9:35 ホテル発。再びビジターセンターに向け車を発進させた。

 10:00 スヴァルティフォスに向けトレイルを歩き出した。300mは平坦、その後は良く整備された道の上りとなった。途中の滝や流れを眺めては足を止める。10:40再び平坦になると眼下に滝の姿を遠望。直ぐまた下りの坂を通り川の前に着き、橋の上から写真を撮った。

 橋から元の道に戻り少し歩けば滝の前の展望台に着いた。後ろから外人が来て騒々しい。写真を撮るポイントの位置で同じ人が何カットも写している。次から次へと交代する。しばらく待ったが、当分この状態が続きそうだと 11:10 帰途についた。

 11:40 ビジターセンターに帰着。隣のカフェで昼食を。野菜スープとパン。大変おいしいスープだった。遊覧飛行までは時間に、いまひとつのトレイルを歩こうと検討。

 12:10 遠くに見える大きくて美しい氷河 ソウルヘイマヨークルを遠望しようと車を移動、トレイルヘッドから歩き出した。ゆっくりと歩いたが、それでも2〜3kmは近づいた。ビジターセンターから眺めた時よりは、氷の凹凸や純白の布をかぶせたようなすてきな姿を楽しめた。

 14:40 飛行場へ。氷河の上にかかった黒い雲。パイロットは雲の上を飛行することになり氷河や地上の景色は一部しか見えないだろうと。商売っ気抜きの良心的な説明。フライトの結果見えなくても仕方がないで済ませただろうが。明日朝にまた訪れるからといって別れた。

 直ぐ近くのスヴィーナフェルスヨクールへの小道へ。この土地は私有地、通行を禁じるとの看板が目に入る。ストライブ状のしましま模様が特徴、未舗装道路の先に氷河を見渡せる絶景ポイントがあるとなっていたが。仕方がないと引き返した。

 それなら午後のスカフタフェットル氷河も見ようと、またまたビジターセンターの駐車場へ。再び氷河の前に到着、写真は朝写したからと、氷河を眺めながらゆっくりとコーヒー・ブレイクの時間を楽しんだ。16:55 車に戻る。

 17:25 宿に帰着。19:00 夕食 トラウトの料理が美味い。窓から見える1号線をたまに車が通る。のどかな時間が過ぎていく。

 20:15部屋に。 21:30就寝

本日の走行距離 88km  累計走行距離 906km


おりおりの熟年生活(アイスランド・レンタカー旅行)