グレゴリー国立公園  
               
                           
               
               

 グレゴリー国立公園は東西2ヵ所に分かれている。イースタン・セクション1回、ウエスタン・セクション2回、合計3回いずれも短い距離のトレイルを歩いた。

 キャサリンから西にドライブの往き、イースタン・セクションで鳥の群れが飛び去って行くのに出会えた。鳥の知識は全くないが、おおむの1種類のように思えた。

 エスカープメント・ルック・アウト 3km 往復1時間30分のトレイル 息を呑むような渓谷の風景が目の前に広がるとの説明。

 歩きはじめて直ぐに上り坂になる。きつい。途中の広く開けたところで立ち止まり振り返る。ビクトリア・リバーが緑の大地の中、曲線を描いて流れ、遠くに断崖が取り囲んでいる。
 
 アメリカ・グランドティートン国立公園の風景に似ているなぁと頭をよぎった。上からふたりが来る。上の展望台からの眺めはどうかと訊ねたら、同じ風景だとのことだったので、先を急ぎ引き返すことにした。

 帰路の夕刻、グレゴリーの木と呼ばれている巨大なバオバブを訪れた。木には1856年7月2日と彫られている。この日白人として最初に訪れたグレゴリーさんが残したものとの説明だ。

 翌早朝赤く染まる雲を見ながら車を走らせる。案内板に掲載されていた ジョー・クリーク・ナウルビンビン・ウォーク 1.7km 1時間の駐車場に車を止めた。

 朝日が断崖を赤く染めている。澄み切った空気とさわやかな風景が広がっている。ゆっくりと歩き出す。ここにもロック・アートがある。大きい石で歩きにくい山道を登る。ヤシの木に取り囲まれた細い道になった。

 朝食は近くのビクトリア・ロードハウスで。往路に立ち寄った時の雰囲気がよかったので再訪した次第。美しい景色を眺めて1時間ほど過ごした。

撮影日 2015.9.15&9.17〜9.18
撮影地 Judbrra/Gregory National Park オーストラリア

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