ポトシ ボリビア | |||||||||||||
ポトシは標高 4,090m 銀山の町である。家並みの向こうに銀を採掘した鉱山跡が広がっている。 息が切れるのでゆっくりと歩みながら町の中心部へ。シンドイだろうとカメラだけを持参して付属品はバスに残した。中心部につき数枚写真を写したら電池切れ。残念ながら建造物などを撮影することができなかった。 採掘された銀を貨幣に鋳造するために建てられた旧国立造幣局など、見ごたえのある建造物があっただけに残念な思いだ。 僅かな距離だがバスまで戻るのにタクシーを利用。4,000mの空気の薄さを実感した。 撮影日 2014.3.5 |