大賀ハス 千葉公園
大賀ハスは1951念千葉市の泥炭地で2000年前の3粒が発掘され、翌年1粒が花を咲かせた古代ハス。大輪の花は鮮やかで濃いピンク色、早朝に咲き始め9〜10時ごろに全開、その後昼ごろに閉じるを3日間繰り返し、次第に色褪せて白くなり4日目に散ってしまう。
今年は昨年に比べると花も葉も少し小さいが、花数は100輪以上多く(25日現在 744輪)上品で優美な色の濃い花画咲いているとのことだった。
撮影地 千葉市 千葉公園
撮影日 2021.6.25
お茶の時間(大賀ハス)
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