サムライ・ジャパン 海外組 ミニゲーム  
               
                           
               
               
   
 
                   
                           

 2015年6月1日から7日まで、サッカー日本代表海外組12名の合宿トレーニングが行われた。

 トレーニングはほぼ毎日ランニングの体力強化から始り、コンディション調整を目的としたフィジカルトレーニングを主に、ボールを使いながらのサーキットトレーニングに移り、僅かなミニゲームで終了となっていた。

 1日は8名、3日に2名、5日に2名の参加で、5日の午後に海外組の全員12名が揃った。6日午前は8名以外は2名づつの別メニューでの調整。

 6日午後のミニゲームは12名とコーチ2名がそれぞれ7名づつ赤と緑の2チームに分かれてのゲームだった。

 ハルドホリッジ監督とコーチたちが見守る中、選手の仕上がり状態がうかがえる本番さながらの見ごたえのあるゲームが展開され、通路まであふれた観衆から大きな声援が飛んでいた。

 2段目の写真はミニゲーム中に、ひとつのボールに川島選手を除く全員が集中している場面だ。試合では長谷川選手をはじめ超一流の選手11名が、ゲーム中に1枚の写真に収まることはめったにあることではない。貴重な瞬間をとらえたお宝写真だ。

 3段目はトレーニング中ボールを使用しての光景。ドリブルやパス、シュートなどさまざまな練習を行っていた。

 サッカー少年・少女も大勢訪れていて、話し声が聞こえてくる。試合は見ることはできるが、このような練習が行われているのを見るのは初めてで大変参考になる。

 1〜2時間の間に効率的に手際よくやっているが、どのトレーニングも基礎的でありながら、かなりの負荷がかかっているようだ。しかし選手はそれをきっちりとこなしている。ボールに触らないトレーニングを軽視してはならないことが判ると。
     
 

 7日(日曜日)はトレーニング終了後ちびっこ達数十名がフィールドに入り、選手からサインをもらい、中にはツーショットの写真を撮ったりと楽しい時間を過ごしていた。

  吉田選手が一番先に子供たちの前に現れたのだが、小さな女の子が自分の前にあったボールを吉田選手に蹴ったところ、吉田選手が打ち返し、数回のパス交換となった。

 子供たちから要望がでたのだろうか。吉田選手は一番端に行って子ども達とパスをはじめ、反対側の端まで丁寧にパスを出していた。

 選手たちはサインだけではなく、写真撮影にも応じていく。遅れて始めた長谷部選手は特に丁寧で、写真撮影も笑顔で肩に手をかけあちこちで立ち止まり、他の選手よりもかなり長い時間がかかっていた。

 選手から声をかけたように見えたが、集合写真を撮って楽しいひと時は終わりとなった。球場の外に出てきた子ども達のうれしそうな顔がなんとも印象的だった。

 1日に合流したのは川島永嗣(スタンダール・リエージュ)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(ハノーファー96)、酒井高徳(VfBシュツットガルト)、長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)、清武弘嗣(ハノーファー96)、大迫勇也(1.FCケルン)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)の8選手。

 3日午後から長友佑都選手(インテル・ミラノ)、岡崎慎司選手(1.FSVマインツ)が合流。

 5日午後からは本田圭佑(ACミラン)、香川真司(ドルトムント)が合流。

おりおりの熟年生活(お茶の時間)