御輿来海岸・南九州  
               
                           
               
               

 かねて御輿来海岸の夕暮れの風景と道の駅なんごうのジャカランダの森を訪れたいと希望していた。御輿来海岸は潮の状態と日の入りの時間の関係で年数回絶好の日があるとのこと。ジャカランダの花は5月下旬から6月中旬までが見ごろとのことだ。

 ホームページで調べたところ御輿来海岸は5月29日が最適な日。梅雨に入る懸念はあったが、29日から6月2日まで南九州を周遊することにして予定を立てた。

 出発前に天気予報を確認すると旅行期間は曇りか雨。御輿来海岸に着いたときは黒く厚い雲に覆われていたが、日の入りの時間が近づくころうす雲のところから柔らかい日差しが射し、三日月形の干潟がオレンジ色から黄金色に染まっていった。

 翌日、阿蘇国立公園は雨。高千穂峡はこぬか雨で傘をさして遊歩道を散策。夜は高千穂神社の夜神楽を見学した。3日目はえびの高原へ、雨にうたれてはいたが満開のミヤマキリシマの赤紫色が鮮やかだった。

 4日目は鹿児島市内。島津藩の別邸跡仙厳園や明治維新の偉人たちの故郷・加治屋町を巡り、桜島へフェリーで渡る。しかし激しい雨にもやっていて風景は見ることはできなかった。

 4日目は霧雨。都井岬で在来馬を観察した後ジャカランダの森へ。日曜日だったので、大変な人出。駐車場はいっぱいで大勢のスタッフが交通整理をしていた。

 幸い空いているスペースがあり車を止めてジャカランダを観察。これで南アフリカまで行かなくてもよいのかなと妻と話をして時間を過ごした。


撮影日 2013.5.29〜6.2

おりおりの熟年生活(海外レンタカー旅行)