伊 吹 山 (夏のお花畑)
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 開通後間もない新東名高速道路を走り、伊吹山に出かけた。山の高さは1,377mと高くはないのだが、駐車場に着いて車から降りると、冷やりとした空気が腕を吹き抜ける。山頂を目指して山道を登っていても汗はでなかった。

 伊吹山の夏の花の代表はシモツケソウ。どの辺りがシモツケソウの見ごろかと尋ねたら、例年よりも1週間遅れています。今は咲き始めたところで、来週になりますねと。

 西遊歩道コースに向かう。山の斜面にいくつもの種類の花が咲いている。山道の途中でレンジャーから保護活動に協力してくださいと声がかかる。いくばくかの寄付をしたら「伊吹山お花畑植物ガイド」をどうぞとさしだされた。

 あそこの花はルリトラノオで伊吹山の固有種です。花ではクガイソウとの区分はつかないが、葉が2枚向かい合っているので分かりますよとのことだった。

 メタカラコウはあちこちで咲き誇り美しい景観となっている。下から見上げたり、中央遊歩道コースでは山の斜面を上から下まで一面に咲いていたり。

 カワラナデシコが華麗だ。例年は7月中旬が見ごろだそうな。今年はオリンピックでのなでしこジャパンの活躍を応援しているようだ。準決勝戦を前に今もたくさん咲いている。

 山頂に近づくとシシウドが道の両側に並木のようになっている。山頂も群生。見ごたえがある。

 伊吹山ドライブウェイからはネムノキが何本も見える。夕暮れの斜光で美しく輝いている。車の止められる場所があったので、数枚シャッターをきった。

撮影日 2012.8.2
撮影地 滋賀県伊吹山

おりおりの熟年生活(お茶の時間)