神楽坂祭り(阿波踊り)  
               
                           
               
               

 東京に出かける用件が午前と午後に入っている。17時ごろに手隙になるがこの時期ならどこかで祭りがあるだろうとWEBで検索。神楽坂祭りの第二部で阿波踊りがあると知った。

 神楽坂に早めに着いて軽く夕食。18時過ぎに通りに出る。まだ人混みはなく、歩道の一番前に腰を下ろす。じっとしていても汗が噴き出てくる。まだ昼間の熱気が残っている。

 18時45分を過ぎて大勢の警官が、危険ですから全て立ち見です。座っている人は直ちに立ち上がってくださいと触れて回った。

 そのころから毘沙門天善国寺境内から太鼓の大きな音が響き渡り、各連の踊り手やお囃子たちが道路に勢ぞろい。観衆からも盛大な拍手が送られて、盛り上がりを見せはじめた。

 19時いっせいにスタート。大きなお囃子と掛け声がして、熱気のあふれる踊りを披露しながら、目の前を通り過ぎていく。

 連ごとに趣向を凝らした踊りで観衆の目を集める。華麗な所作の女踊り。派手なパフォーマンスを演じる男踊り。それぞれ連の特色が表現されている。小さな子供も参加している。ぎこちない動作がま何ともかわいい。

 2時間の熱演だったが、時間の経過は随分と早かった。すばらしい演出に引き込まれていて、流れる汗も気にならないぐらいだった。

撮影日 2012.7.27
撮影地 東京都新宿区神楽坂

おりおりの熟年生活(お茶の時間)